見違えるようになった
- tenhog369
- 2024年11月2日
- 読了時間: 2分
遠隔を練習してる人
料理教室の先生の紹介で
俺を知ったとのことだった
ついこの間 HSPに関する本を読んで
あまりにも当てはまって
驚いたらしい
初めて連絡もらった頃
俺はHSPを知らなかったし
まだシールドも発見してなかった
遠隔調整のやり方を
人に伝えることが
できるようになってた位
遠隔調整ができるようになると
人って繋がってるというのを
実感できる
連絡をもらって話をした時
しんどい状態というのがよく分かった
その頃 遠隔調整の練習3回無料体験
というのをやってて
聞くとやってみるとのこと
カウンセラーじゃないので
話を聞くわけでもなく
ただLINEのテレビ電話を繋いで
やり方とか見せながら
自分の感覚に耳を澄ましてもらうだけ
その時 化粧してないから
顔出しは… というので
俺も髭を剃ってないと言って
もう結構長いがお互い顔は見てない
その敏感さを分かってはもらえず
結構苦労して来た感じ
俺は敏感ではないが
遠隔のお陰で
確かに繋がってることを感じるので
何か 確かに分かってもらえてる
とでもいうような
安心感があったのかもしれない
練習を繰り返すに連れて
話す時の声の出方が変わり
閉じてたものが開いた
感じになってきた
遠隔調整すると
すぐに変化を体感できる人なので
心の問題と思ってたことが
身体の強ばりや歪みを調整することで
楽になり
それを自分でも
できるようになってきて
身体のこととして対処できることが増え
余裕とでもいうようなものが
生まれてきた感じ
遠隔調整をしても
最適な層を体験しても
何も感じない人もいる
感じない人にとっては
俺が言ってることは
無いも同じ
それでいいと思ってるが
2層で憑かれる人には
浄化用のレメディを渡して
使い方も伝えたりしてる
憑かれたために
明らかに体調を悪くしてる
人を知ってるから
提供した後は自己責任として
こちらはこちらが納得行くようにしてる
HSPとか
いろんな情報はあふれてるが
彼女のように
敏感さを残したまま
対応力が増してくれば
自分をそのレッテルで縛らず
のびのびと生きられるように思う
コメント